「自然療法」シンプル生活を読んだ感想

2022-11-02

医療に頼るのではなく、食生活や生活習慣を変えることで健康になりたい人にピッタリな本を見つけましたのでご紹介します。

主な内容

目次を拝見すると、

  • 第1章は、衣食住へのアドバイス 自然と共に生きる
  • 第2章は、免疫力を高める食生活 玄米や梅干しについて
  • 第3章は、手当て 食材の力を借りた療法について
  • 第4章は、家族の絆 母親のあり方やしつけなど
  • 第5章は、病気と不運を寄せ付けない考え方 本当の幸せについて
  • 第6章は、質問コーナー

となっています。

多くの内容は他の本でも見かけることができますが、豊富な経験から得られたノウハウ量が他とは違うように感じました。

ゴボウやキャベツ、にんにくなど食材の効能が詳しく書かれていて、あれもこれも食べたくなってしまう。同じ梅干しや漬物でも作り方次第で全然違うものになると書いてあります。

やっぱりちゃんと手間暇かけて作られたものの方を食べなきゃ!って思わせてくれます。丁寧に作って丁寧に食べて、自然のリズムに寄り添った生活を送りたくなる。

この本を読んでから「梅干し」を毎日食べるようになりました。アルカリ性食品の代表格で、酸性に傾いてしまった身体を中和させる狙いです。

また、個人的に学ぶことが多かったのは「考え方」についてです。物質的に豊かと言われる日本ですが、幸せランキングは意外と低い。その理由が少し分かったような気がするのです。

自然療法の本から学んだ考え方、生きるコツ

気になったのは次のような見出しです。

  • 本当の幸せは人に喜んでもらえること
  • 「不運」を避けるほど「幸運」も逃げていく
  • 辛いときは自分を忘れるほど何かに打ち込む
  • わたし流、お金との付き合い方

別の記事にも書きましたけど、わたしは対人恐怖で長い間苦しみました。その治癒のきっかけが「忙しくしたこと」でした。

  • 日ごろの意識を変えようとか、
  • 自己啓発に取り組もうとか、
  • 幸せを引き寄せようとか、

しているうちは解決せず、無我夢中で手足を動かして子育てしているうちに自分(病気)を忘れて、気づいたら気にしていない自分に気づいたのです。

筆者も借金を抱え込んだり大変なご苦労をされたようですが、一生懸命に人生に向き合って運命の流れが変わったとおっしゃっています。

我を忘れて何かに打ち込む効果、本当に大きいと思います。

悩みや苦しみを頭の中から消すのは難しい、でも、何かに打ち込むといつの間にか消えてくれる。

分かりやすい体験談をご紹介します。スキー初心者の私がいきなり中級者コースを滑ったとき、転んでケガしないようもう全身で踏ん張りながら必死に滑ったことがありました。

とにかく滑ることだけで頭がいっぱいいっぱい。ようやく滑り終わって興奮が落ち着いたころ、日ごろの悩みが頭の中に一ミリも残ってないことに気づいたのです。

自宅に帰ってからも3日間は、悩みたくても悩めない。それくらい頭がスッキリしていました。

他には6時間くらいかけて、無心でお風呂をピカピカに磨き上げたりするのも面白そう。落ちなくても無心でゴシゴシしていれば、何かしら指先の感触に変化を感じます。

「あ、滑りがよくなった、汚れ落ちたな」とか「このスポンジすごいな」とか。そうこうしているうちに史上最高にキレイになって嬉しいし、家族にも大変喜ばれます。これからの年末のシーズンにおすすめです。

心に縛り付けられていた意識が外の世界に向けられ、夢中になったとき、変化が起きます。これまでとは明らかに脳内が違うのです。

辛くなった時こそ、目の前のことに無心で取り組む。これが人生を新しいステージへとつなげていくコツだと感じました。

まとめ

自然療法の本で健康について学ぼうと思っていたのですが、病気や人生に対する考え方を多く学びました。治そうと必死になっても治らなかった病気のことは、身をもって体験していたので心底から納得できました。

いろんな悩みや症状について書かれているので、何か行き詰まりを感じている方にお勧めします。

自己啓発

Posted by ゼロ