遊行寺の大イチョウ見学

2020-11-23

藤沢市最大の太さを誇る巨木、遊行寺の大イチョウを見て来ました。

11月23日現在、黄色く色づき始めているので、12月上旬ころが見ごろでしょうか。

黄色く色づき始めた遊行寺の大イチョウ
遊行寺の大イチョウ

遊行寺の大イチョウ

遊行寺の大イチョウは、

・樹高:21m
・樹齢:650~700年
・幹回り:7.1m

と立派な巨木。

案内板には、かつては樹高31mあったが台風で幹が折れてしまった、とある。

大イチョウの案内板
大イチョウの案内板

反対側にまわると、その傷跡が生々しく残っている。

台風の傷跡を残す大イチョウ
台風の傷跡が残る

この状態のまま成長を続け、幹回りは28年で24cm太くなったと。

根元ではベンチで囲われていて、近づけないようになっている。

大イチョウを囲むベンチ
ベンチに囲われた幹回り

ちょっと触ってみたかったけど、叶いませんでした。

鶴巻の大ケヤキ、建長寺のビャクシンに比べれば、天高く伸びている。

大イチョウの幹
大イチョウの幹

見上げれば、つららのように垂れさがっている幹が目に入った。巨木とセットになっている注連縄(しめなわ)は見当たらず。

12月1日の大イチョウ

紅葉が進んだ大イチョウがこちら。

黄色く色づいた遊行寺の大イチョウ
12月1日の大イチョウ

南側が黄色く色づいていました。

12月11日の大イチョウ

さらに紅葉が進んだ大イチョウ。

遊行寺の黄色く色づいた大イチョウ
12月11日の大イチョウ

北側まで黄色く色づいていました。

イチョウは神奈川県の木

幹のつららが気になって検索していたら、イチョウは神奈川県の木に制定されていることを知った。

「いちょう」は、昭和41年11月にイチョウ・ヤマザクラ・ケヤキ・シカラシの4つの木の中から県民の皆さんの投票で「県の木」に制定されました。

神奈川県の気候風土に適し、古くから県内各所の神社・寺院の境内に植えられ、また成長が早く寿命が長いことなどから、近年には、公園の木や街路樹としても多く見られ、皆さまに親しまれています。

美しい緑の環境をつくり、日常生活にゆとりと豊かさを増し、愛樹の思想を広めるためにふさわしい木といえます。

神奈川県HPより

また6つある横浜市民の木(ツバキ、シイ、サザンカ、サンゴジュ、イチョウ、ケヤキ)の1つでもあった。

遊行寺の大イチョウ まとめ

遊行寺の大イチョウ
遊行寺の大イチョウ

遊行寺の大イチョウ、紅葉見学にはまだ早かった。黄色く色づき始めているので、案内板の通り11月下旬から12月上旬がよさそうです。